Angelic -2nd Style- Introduction 紹介
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Ravecraftの意味
バンド名である"Ravecraft"の名前の由来は、幻想小説家"Love - craft"に影響され、それをもじって「rave = うわごとを言う」「craft = 職人」というところから"Ravecraft"と命名したそうです。読み方は「レイヴクラフト(レイブクラフト)」ですが、結成当時は綴りは同じで「ラヴクラフト(ラブクラフト)」としていました。当時は「Rave」という単語が大衆に馴染みが薄かった為、「Rave」と書いて「ラヴ」としていたそうです。また、ある占い師の方に「ラヴ」よりも「レイヴ」の方が未来が明るいと言われたから、という話をしていたのも雑誌か何かのインタビューで見た記憶があります。
 
このあたりの話しは、実際にShameさんが言ってた事を引用するのが一番正しいと思うので、以下に2001年頭頃に某サイトにて行われたインタビューから引用させて頂きます。
※2003年8月現在、そのサイトは既に存在しません。
「RAVE(レイヴ)」って言葉がそんなにメジャーになる前、6年ぐらい前ですかねぇ、この名前のバンドにする前、綴りは同じで「ラヴクラフト」って語ってた時代がありまして、その頃に「rave」って言葉に「うわごとを言う」とか「ドンチャン騒ぎをする」とかいう意味合いがあるのを僕が見つけてきて、「craft」にはメンバーそれぞれが持ってる「職人気質」という部分がピッタリ合ってると思って。
それに、メンバーはみんな音楽に対しては貪欲であるし、僕の持っている思考っていうのは、あまりにも唐突でうわごと言うような感じなんで、そういうのがマッチしてると思ってるうちに、メンバーが抜けてしまって。しばらくたって、Richardさんが入ってくれた時にその意味を含んだ名前に変えてしまおうと思ったんですよ。(中略)僕よく打ち込みやるんで、周りの人に「テクノバンドですか?」って聞かれることが多いんですが、そうではなくって、個人的にはテクノの要素は好きですけど、そういうのは一瞬見えかくれする程度、味付け程度に使いますね。 そんな意味も込めて「Ravecraft」なんですよ。今はこの名前は気に入ってますね。
インタビューでバンド名の由来と言うのは何回か見ましたが、どこで聞いても「当時レイヴは馴染みが薄かった」という事をいってるんで、これが一番の理由なんじゃないかと思うんですが、バンド名って意外と後から理由を考えたりするんで本当のところは知りません。ただ、公的にはこれが理由と言う事だと思います。占い師の話は一度だけしか見た事無いし、"Love - craft"に影響されたと言うのは、何かの雑誌が別冊とかで出したバンド名鑑とかで見た記憶があるんですが、あんまり聞かないんですよね。常に説明しているのは上記の引用部分だったと思うので、これが公的に正しい理由だと思って良いと思います。
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バンドロゴの推移
普通はバンドロゴと言うものはあまり変わる事は無いんですが、"Ravecraft"は活動をしていく中でバンドのロゴが結構変化しています。それらを音源ごとに使用されたのを区切りとして、ここで紹介していきます。一応それぞれのフォントを割り出したりしてますが、どれも確証はありません。調べ方は基本的にMyFonts.comの"What The Font"で検索して、候補に上がったフォントから調べていってますが、候補が上がらなかったり一致するフォントが見つからなかった場合は、同サイトのBBS("Forums"内の"What's This Font??")で教えてもらって調べています。
 
まずは1st音源である「illution」のジャケットの使われているロゴ。これは私は「illution」のジャケットでしか見た事無いんで、実際に使われていたのかどうかは知りません。フォントは"Vivaldi"です。下の画像は「illution」のものです。
 





 
音源で使用されているのも初版の「illution」のみで、これ以外では見れません。ちなみに、上記のサンプルに用いている画像が荒いですが、これは元のジャケットに使用されている写真が荒い為です。
 
続いて、「illution」から「Love With Your Smile」までがこれになります。再発売版「illution」にも何故かこのロゴが使用されています。このロゴは音源では「illution」の裏ジャケットから使用されています。他にも「[Delution]」のジャケットにも使用されていますし、「Love With Your Smile」のディスク盤面なんかにも使用されていますが、再発売版の「illution」のものが一番視認性が良いので、そちらを使用しています。フォントはわかりません。本当にさっぱりわかんなかったんで取りあえずIllustratorでアウトラインのパスだけ取りました。
 





 
ちなみに、このロゴを使用したTシャツなんてのもあり、スタッフ用で存在していましたが、1998年10月14日の、神戸チキンジョージでのワンマンライヴの時に物販で販売されていました。これ、フォントじゃ無いんじゃないかと思ったんですが、実は"THE MISSION"という洋楽のバンドが「Carved In Sand」という音源に全く同じフォントを使用しています(ちなみに「Carved In Sand」は現在絶版で手に入りません。音源は所有してますが当然承諾が得れないんでアップロード出来ません)。そこで今回、かなり広範囲に渡って探したんですが発見できませんでした。おそらく昔のフリーフォントか、もしくは現在発売されていないフォントなんだと思います。これを探すのは非常に困難なので、ご存じの方はご一報下さい。
 
次のロゴは「[Delution]」から「Love With Your Smile」まで使われていたもの。これは「[Delution]」の裏ジャケットや歌詞カードの中、「Love With Your Smile」の裏ジャケットに使用されています。また、再発売版「Delution」には使用されていません。フォントは"ITC Zapf Chancery"と"Oxford"。
 





 
"Ravecraft"の"R"が鳥のような姿(鳳凰?)になっているやつですが、"R"は多分フォントじゃないと思います(Dingbats系のフォントならお手上げ)。で、その隣にある"avecraft"は、"ITC Zapf Chancery"を変形させて縦長にしたもので、"ITC Zapf Chancery"をそのまま使用しても一致しません。これを取り囲むように円形に書かれている"Ravecraft"のフォントは"Oxford"ですが、これも多少加工が必要で、ボールド加工してあります。"Oxford"は確かボールドの書体は無かったと思うんで、私はPhotoshop上で無理矢理ボールド加工しました。これも鳥の部分は例によってIllustratorでパスとってます(スキャンした画像からコピーしてきてもジャギーが出て汚いんで)。
 
次は、「Magic」から「Screaming Vision」と、再発売版「Delution」、「Magic」に使用されたロゴ。これ、非常に良く目にした気がします。フォントは"Serpentine Light"。下のサンプルは「Screaming Vision」のものが一番視認性が良かったので、そちらを使用しています。
 





 
これは「BOY/TAKE UP MY CROSS」や「Screaming Vision」のアルバムタイトルと同じフォントです。また、有名なフォントなんで知ってる人も多いと思います。ただ、「BOY/TAKE UP MY CROSS」に使用されているものは若干縦に変形されていて、ちょっと縦長のロゴになってますが、おそらく同じフォントです。
 
続いてのフォントは「無翼 其ノ壱」から「無翼 其ノ参」まで使われてたフォント。これもフォントはわからないんですが、限りなく"Helvetiva"に近いです。
 





 
このフォントも色々探してはみたんですが、完全に一致するフォントが見つかりません。結局MyFonts.comで質問してみたんですが、「おそらくIllustrator上でHelveticaをアウトライン化してパスをいじって変形させたものだろう」という答えでした。最初は"Helvetiva bold"かな、と思ったんですが、"Helvetiva bold"は非常に似ているんだけど"a"の最後の跳ね方が一致しないんですよね。また、"Helvetiva"には上の様な外線のみのフォントってのは無いんです("Neue Helvetica"にはあるけど、これも違った)。ですので、"Helvetiva"をアウトライン化してパスをいじった物かもしれませんが、もしかしたら"Helvetiva"ライクな他のフォントかもしれません。
 
次は「舞い踊れ/夏の少年」で使用されたフォント。これはファンクラブ"Fortune"のロゴでもあります。フォントは"Arnold Boecklin"。
 





 
非常に形が似ているんで間違いないと思います。これは上記にもある通り、ファンクラブ"Fortune"のロゴにも使われたフォントで、ファンクラブ会員だった方は非常に目にしたフォントですね。そうでない方は、多分ほとんど見た事無いと思います。
 
続いては「Crash !」に使われたロゴ。これは音源タイトルにも同じフォントが使われています。フォントは"SUMMERCAMP -NowhereNear-"。
 





 
これも有名なフォントらしいですが、私は知りませんでした。非常に特徴のあるフォントなんですが、フリーのフォントなんで探すのに苦労しました。
 
最後に、「01 ZERO ONE」に使われたロゴ。これは"Times bold"。
 





 
最後に非常にシックなフォントを持ってきています(この音源をリリースした時は"最後"だと思ってなかった可能性が高いですが)。まぁこのフォントは有名なんで知ってる人も多いと思うし、いつの間にか所有してたなんて人も大勢居ると思います。このフォントは有名なだけあって、シックながらも非常に味のあるスタイルですね。
 
各音源のタイトルに使用しているフォントに関しては Discography のページを参照して下さい。
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